2014-04-10 第186回国会 参議院 内閣委員会 第9号
そして、全国人事委員会連合会あるいは全国消防長会、そして日本消防協会、いろんなところから非常に反対とかあるいは極めて慎重にという、そういう意見が出ている中で、御案内のとおり、地方公務員制度に関しまして、解散の前の日に唐突に法案が出て、そしてこれが廃案になったといったような経緯があるわけでございます。
そして、全国人事委員会連合会あるいは全国消防長会、そして日本消防協会、いろんなところから非常に反対とかあるいは極めて慎重にという、そういう意見が出ている中で、御案内のとおり、地方公務員制度に関しまして、解散の前の日に唐突に法案が出て、そしてこれが廃案になったといったような経緯があるわけでございます。
恐らく全国人事委員会連合会というような略なのでありましょうが、この全人連の会議に公務員部長が出席をされて、五・二三%よりラスパイレスが高い自治体は本年度の給与改定を見合わせるような話をされたといううわさがありますけれども、これは事実ですか。
その以前に人事委員会の勧告は尊重しなければならぬと言っておきながら、法律で決められた独自の独立機関である人事委員会に対して、人事委員長会議だとか人事委員会の事務局長会議というもの、略称全人連といっておりますが、全国人事委員会連合会、こういったものが情報連絡に集まるならばいざ知らず、自治省が招集していろいろなことを示唆したり、助言という名のもとに今度の勧告はこういうふうに抑えろと言ったり、そういったことが
しかも全人連——全国人事委員会連合会というんですかね。こちらの組織の方々も、自治省がそんなことをやるべきでないという見解ですよ、明確に。また、自治省に旗を振られて抑制指導だなんていってのこのこ地方の人事委員長さんが出てくるとすれば、そんな人事委員長さんはやめてもらわなければいかぬです、そんな不見識な人事委員長さんは。
○説明員(鎌田要人君) 私、八月一日付で新設の公務員部長になったわけでございますが、それ以前の時点におきまして、全人連と申しております全国人事委員会連合会ですかで決議をされた、こういう趣旨を伺っておるわけでございます。その指導云々の点につきましては、私ちょっとつまびらかに経過を存じません。
○大野木参考人 全国人事委員会連合会代表東京都人事委員長の大野木でございます。 本日は地方自治法の一部を改正する法律案の御審議に当りまして、私どもの意見をお聞き下さいますことをまことにありがたくお礼申し上げます。
(自治庁行政部 長) 小林與三次君 委員外の出席者 参 考 人 (全国都道府県 議会議長会代 表) 四宮 久吉君 参 考 人 (全国知事会代 表) 友末 洋治君 参 考 人 (全国人事委員 会連合会
ただいま御出席になっております参考人は、全国市長会代表鷹野啓次郎君、都道府県選挙管理委員会連合会代表小暮藤三郎君、全国人事委員会連合会代表大野木克彦君、全国市議会議長会代表迫政男君、全国町村議会議長会代表岡田徳輔君及び全国町村会代表川村衛君の方々でございます。 参考人の各位に一言ごあいさつを申し上げます。
それは人事主任者会議、法務省、外務省、農林省、通産省、運輸省、郵政省、労働省、警察庁、防衛庁、衆議院事務局、参議院事務局、最高裁判所の事務総局、市長会、町村長会、全国人事委員会連合会、官庁技術者懇談会、全日本建設技術協会、こういうものにあてて書類を発送しまして、これについての批評を願いました。